Tinderでの体験談〜24歳東大ちんぽ〜
こんばんは。せきららです。今日は最近の失恋?話を書きたいと思います(T_T)
私のスペック
・年齢
29歳
・身長、体型、バストカップ
161cm、細め、Dカップ
・職業
IT系OL
・学歴
そこそこの私大大学院修士、理系
お相手男性のプロフィール
・年齢
24歳
・身長、体型
180cmちょっと
・容姿
顔の長い要潤
・職業
大学院生。来年からエンジニア。
・学歴
・趣味
オナニー?
・性格
ムッツリスケベ
6歳年下のラブラブ彼氏と別れたせきららはまたもTinderに励んでいた。。
絶妙な斜めの角度で顎の長さを隠したプロフィール画像と、「東京大学」の文字に惹かれてLike!マッチ!いえい!
夜眠れなくて暇だったので、「よろしくお願いします!」という無難なメッセージに返信。お仕事何系ですかー、僕も来年からITですよーとか無難な話題から。。
うん、やっぱりいきなりセフレになろう!とか言われるとこっちも萎えるのでね。
徐々に「せきららさんほどのべっぴんさんなら話すだけでも満足」「めっちゃ綺麗」「付き合いたいぐらい」と褒め殺し。ふふ、悪い気はしないぜ!
年上好きで、32、3までイケるとのこと。日本の未来は明るい。
出身地も激近で、親近感わく〜。てか私の卒業校の子と出会い系で会ってやったらしい。ちょっとそれは引くわ。
今度のもーってことになり、LINEへ移行。
新宿で映画を見ることにしました。彼のぶんも一緒にチケット予約したけど、大学生料金なんだな!裏山!ちょっと遅れてきた彼は顔が長かった。でも背は高くて割とイメージ通り。
奥田民生になりたボーイと出会う男全て狂わせるガールを観ました。ふつーに面白かったです。ちょっとエロいので初対面で見る映画ではないかもしれません。
そのあとご飯食べようってことになりつるとんたんへ。つるとんたん初めてなんだって。かわいー。でも、天ぷらうどんの海老天を残すところ、お姉さんは許せない。
そこそこ並んでたので、あまり長居はせずに店を出ることに。
「このあとどーします?」
「うーん、帰る♡」
「えー」
だって、メッセージの時ほどテンション高くないし、会ってからは全然綺麗とか言ってくれないから気にいらなかったのかなって思うじゃん。だいたいどーする?ってあんまりやる気を感じられない。
雨が降ってきたので相合傘で駅へ向かう。
東「帰っちゃうんですか。」
せ「帰るよーん」
東「まだ(ホテル街方面に)引き返せますよ」
せ「今日は帰る〜」
それなりにプライドの高いせきららは、そんなあわよくば精神で抱かれるわけにはまいりません。
とはいえ、相合傘で手を繋がれるとちょっとムラムラしますw
交差点で立ち止まり、東大生をじっと見上げる、、
せ「ここはキスするところじゃないの?」
あーなんで自分から誘ってるんだ私は!
東「え!外ですよ、、」
そして信号が青に変わり、再び次の信号で立ち止まる。
東「あーチャンス来ちゃった」
せ「え?」
東「キスするチャンス。ちゅっ」
せ(きゅ〜〜〜〜ん)
自分で仕掛けといてドキドキしてしまいました。
とはいえ、今日のところは帰ろうと決めたので色々食い下がられるも帰宅w
東「今日はありがとうございました。」
せ「ありがと〜楽しかったよ♪」
東「舌入れたかったです。なんなら思い出して今いじってます。」
えー!正直で可愛い!せきららもキス寸止めでムラムラだよ。
そのあとは割と下ネタが加速して、その日の夜にちんちんしごいてる動画が送られて来ました。
これが東大ちんぽ‥!
普通な見た目です。
(これは、次回は絶対やろう、、)
LINEはマメに続けていて、暇な日に当日呼び出ししたら来てくれました。またも雨かー。軽く飲んで、せきららの家に行くことに。
せ「来てもいいけど、終電までに帰ってね」
東「はい。帰ります。」
次の日も仕事なんでね。。
家について紅茶でも、と一息ついたら全然飲みきらないうちにセックス開始!やっぱりやりたい盛りの若い子は元気でいいねえ。
お互いシャワーも浴びてなかったのでフェラとかせずにすぐ挿入。東大生、めっちゃ乳首が弱いらしくよくあえぐ。1回目は割とすぐいった。想定内。まあ若いから2回くらいできるっしょ〜としばし休んで2回戦開始。
東「すごい!せきららさんめっちゃ気持ちいい!名器!」
そうだろそうだろ〜私も気持ちいぞ〜
そんなこんなでまたいっちゃうかな?と思ったけど突然のふにゃちん。
あらら〜ダメか。。と思って抜いてみる。
東「ん〜でもいきたい。見られてると勃つかも!」
といってちんちんをしごき出す東大生。
興味深く見守るせきらら。
みるみる勃つちんぽ。
東「あ〜!いく!」
(こいつ変態だ…)
その後のピロートークで色々話を聞くと、かなり出会い系でやりまくってるそう。東大生ってやっぱモテるんだな。
私といるのに他のセフレからばんばんLINEが来る。
東「cちゃんにLINE返さないと。。今アポってるの?って聞かれてる」
(今時の大学生はそんな感じなんだ。。)
なんだかちょっと嫉妬心が湧いたせきららは、「cちゃんともうセックスしないならまた会ってもいいよ」とか言っちゃったのでした。
でも変態加減が気に入ったので、今度はラクーアデートに誘いました。それまでも「せきららさんとセックスする夢をみました」とか送られて来る。ちょっと嬉しい。
ラクーアでまったりするも、横で寝てたら勃起してるし、本格的にやりたくなってきたので早めに家に行くことに。
せ「今日は明日休みだから泊まってもいいよ」
東「え!いいんですか!ダメなのかと思った。。」
(だって寝起きのセックス気持ちいいじゃん。。)
割とノリノリで家に持ち帰る。セックスする。
でも相変わらず私と会ってるのにcちゃんとLINEしてる。なんだこいつ。
夜ごはんは出前をとって、またセックスするも中折れする。なんか、やれる時にやっとこうみたいな空気を感じてちょっと萎える。
ばんばんcちゃんからLINEが来るのでイライラして、「通知切っておきなよ!」とか言ってしまう。なんでこんなにイライラするんだ私。もしや…好き!?
変なところを見ると好きになってしまうんですせきららは。これはやばい、これは好きになって付き合ってとか言って付き合うことになっても他の女にイライラして、そして向こうが飽きて冷たくなって振られて傷つくパターンだ!即座にシミュレーションできてしまうのが辛い。
辛い思いをしたくないのでもう会わないことにする。帰る方向に誘導し、マンションの出口まで見送る。
東「じゃあ、またね」
せ「うーん、もう会わない」
東「え!?なんで?」
せ「好きになっちゃいそうだから。他の女とLINEするなとか言う女になりたくないし。好きになられたら困るでしょ?」
東「困らないよ…」
せ「困るよ。君はこれからいくらでもセフレ作れるでしょ。」
(思わず涙ぐんでしまう…)
東「そんなことないよ」
せ「そんなことあるよ。」
東「じゃあ、また会いたくなったら連絡ください。」
せ「連絡しないよ〜。ばいばい。」
別れ際の素振りから、ちょっと期待してしまったけど向こうから連絡は来ない。はーつらい。
付き合えなさそうな若い子と遊ぶのやめなきゃなあ、と思いつつ好みはなかなか変えられず、今日も23歳くらいとtinderしてしまうせきららでした。だってマッチしちゃうんだもん!!やれればアラサーでもいいのかよ!いいんだよね…やるだけなら。わかってるわかってる。
P.S.
てかこのブログ東大生に教えちゃったんだよなぁ。見てるー?cちゃんと切れたら連絡してこいよな!
読んでいただきありがとうございました♡コメント、スターいただけると嬉しいです♡